DocLaunCS バージョン履歴

2013/09/23 Ver1.24.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.24.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0+ ・選択項目のショートカット作成で作成場所の指定を転送先項目でも指定できるようにしました。・配布ファイル Ok.wav / Dame.wavを追加・混乱を避けるためメニュー[ショートカット]を[抽出]に変更。同様に内部表示の「ショートカット」名称を「リンク」に変更。・ドキュメントのリンク転送機能追加。コマンドレイアウト変更。・ショートカット(リンク)作成時にドキュメントがフォルダの場合作成されたショートカットが動作しなかったことを修正。
2012/08/04 Ver1.23.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.23.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0+ ・環境設定微調整・登録属性の一括変更画面の微調整。・転送先登録編集画面のデザイン変更。・転送先/グループ名/拡張子名の各登録編集画面での操作仕様で若干の仕様変更。・ドキュメント起動時にShiftキー併用でDocLaunCSを最小化します。 ... 環境設定で[ドキュメント起動後は最小化]指定の場合は一時的にこれを打ち消しす仕様になります。・拡張子関連付けでツールパス登録時にドラッグ・ドロップが不可になっていたのを修正しました。参照ボタンの仕様も若干変更。
2012/04/27 Ver1.22.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.22.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0+ ・プロジェクトの登録編集画面微小変更・ユーザ登録処理で不備がありました。 PassWord Version 1.00.6 ・登録ドキュメントのショートカットファイル(lnkファイル)を作成できるようにしました。 ... 操作メニューに追加これに伴いメニュー[操作]-[選択項目をショートカット登録]のこれまでの名称を混乱を避けるために以下のように変更しました。 [選択項目をメニューのショートカットへ登録] また、以下のファイルをインストールするように追加しました。「Interop.IWshRuntimeLibrary.dll」
2012/01/27 Ver1.21.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.21.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0+ ・登録グループ名および登録拡張子の抹消を複数同時に行えるようにしました。・メニューの幾つかにショートカットキーを割り付けキーボート操作を可能にしました。・メニュー[操作]で[選択項目のGroup/Commentを変更]の名称変更して [選択項目の登録属性変更]にしました。また、同機能をコマンドツールに追加しました。名称は[登録属性]になっています。・ActionCS からの信号表示画面位置を指定できるようにしました。 [ファイル]-[通信ログ一覧]で表示される「通信ログ一覧」と同じ位置になります。 ... 一度も通信がなされていないときは Windows OS による成り行きです。
2011/06/02 Ver1.20.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.20.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0+ ・グループにページ概念を追加。「標準」に「PG1」「PG2」「PG3」を追加しグループ分けを 100個から 400個に拡張した。・グループ拡張に伴う環境設定の項目追加。・起動したときグループ選択が「-1:全グループ表示」でしたが任意のグループにデフォルト位置を指定できるようにしました。...環境設定・登録ショートカットの実行の場合、環境設定の「ファイル起動後は最小化」の処理をしていませんでした。・登録属性の一括変更でエラーチェックに不備がありました。
2011/01/16 Ver1.19.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.19.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0+ ・実ファイルの削除を含む登録抹消処理で時間のかかる処理の場合に砂時計カーソルへの変更と再度の削除ボタンのクリックを防ぐよう　にしました。・ドキュメントなどのエクスポートでデフォルトのファイル名を追加・微細の不都合部分の修正
2010/07/03 Ver1.18.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.18.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0+ ・２ヶ所ネットワークグループからのActionCS指令を受け取れるようにしました。　... 環境設定(第２ネットグループ)の追加があります。・DocLaunCSタイトル表示で第２ネットワークアドレスを表示可能にしました。　 ... %hostaddress2nd% を追加。・ActionCS指令によるメッセージをクリップポートへコピーするボタンを追加。
2010/05/26 Ver1.17.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.17.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0+ ・ActionCSからの指令でフォルダオープンするとき不都合がありました。・LANカードを２枚以上挿してあるパソコンで先に見つけた IPアドレスを使用していたため ActionCS からの外部信号を取れないときがありました。　... 優先するネットワークグループを指定できるようにしました。・環境設定の DocLaunCSタイトルで、コンピュータ名とIPアドレスの表示を可能にしました。 ... %hostname% を記述すると「コンピュータ名」 ... %hostaddress% を記述すると「IPアドレス」
2010/02/15 Ver1.16.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.16.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0+ ドキュメントを移動したとき、属性親フォルダを変更できるようにしました。・メニュー「操作」の中身を「操作」「開く」に分割しました。・指定ドキュメントのフルパス名をクリップボードにコピーできるようにしました。
2009/07/22 Ver1.15.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.15.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0 ・登録リスト表示でソート範囲をCommentブロックを含むようにしました。・メニュー「ショートカット」へ[Alt]キー併用でアクセスできない不具合を修正しました。・プロジェクトという概念を追加し、グループと拡張子の組合わせを登録できるようにしました。・・・メニューに「プロジェクト」を追加
2008/11/14 Ver1.14.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.14.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0 ・ドキュメント(フォルダ)削除の実行時に時間がかかる場合があるので、削除処理開始時にカーソルを砂時計にしました。・最小/最大化の状態で強制終了の場合、確認ダイアログが表示できるように元のサイズに戻すようにしました。・その他小さなバグを潰しました。
2008/09/25 Ver1.13.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.13.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0 ・[メニュー・設定]-[グループ名登録]が機能していませんでした。・登録抹消時での実態ファイル削除の項目にアイコン[バツ印]を付けました。・複数のドキュメントが選択され属性変更要求がされたとき、個別での属性変更も可能にした。登録属性変更画面のレイアウト変更。
2008/08/22 Ver1.12.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.12.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.6.0 ・登録ドキュメント抹消時にファイル・フォルダの削除機能を追加・リスト部(登録ドキュメント表示)でFile/FolderのタイトルをDocumentに変更・メニューに「ショートカット」を追加。　　グループを越えて使用する登録ドキュメントを登録しておくと便利です。
2008/07/04 Ver1.11.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.11.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.5.4 ・重複起動のロジック変更。同一フォルダにあるDocLaunCS.exe の重複起動のみを自動判断して禁止するようにしました。これに伴いコマンドスイッチ /D の仕様を破棄します。・複数のフォルダ転送時の確認画面でまとめて指示できるようにしました。・「拡張子なし」ドキュメントとフォルダの区別をしていませんでした。フォルダの拡張子を \ で代用し、ファイルと区別するようにしました。
2008/05/10 Ver1.10.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.10.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.5.0 ... バージョンアップしました。・他のツールとの仕様統一のため、起動時のドキュメント実行指定書式 /s を /g に改めました。　ただし、互換性のため /s での指定を削除はしていません。・ドライブのルートフォルダ転送のときI/Oエラーか発生する不都合を修正しました。　その他転送時のメッセージ表示のタイミングなどを見直しました。・複数グループ表示でのドキュメント登録のとき登録グループ指定を可能にしました。
2008/02/12 Ver1.09.1	◇ DocLaunCS.exe Ver1.09.1 ... 緊急Bugフィックス版 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.0 ・Ver1.07.0 / Ver1.08.0 / Ver1.09.0 で二重起動阻止機能が働いていませんでした。
2008/02/12 Ver1.09.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.09.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.0 ・コメント変更で過去の履歴からコメント選択を可能にしました。・ドラッグ&ドロップでのドキュメント登録の際「未設定」を経由せずに現在チェックされているグループへ直接登録するよう仕様変更。このとき複数グループがチェックされているときは小さい番号のグループが対象になります。重複エラーの場合は「00:未設定」グループに登録されます。・ShiftKeyが併用された場合はその場で属性変更画面が表示され、任意のグループが指定できます。・ドキュメント(ファイル)の新規登録をメニュー「操作」に追加
2007/12/03 Ver1.08.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.08.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.0 ・登録ファイル起動後にDocLaunCSを最小化する機能ついての仕様変更 >「親フォルダ開く」「転送先開く」は設定にかかわらず最小化しない。 >①～④の起動ボタンによる起動のとき、右ボタンを使用すると設定にかかわらず最小化しない。 >メニュー経由での起動のときは右ボタンは無視(使用できない)。・転送先表示窓枠の幅を環境設定で変更できるようにしました。・グループの追加削除後での登録ドキュメント表示不都合を修正
2007/09/25 Ver1.07.0	◇ DocLaunCS.exe Ver1.07.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.0 ・終了時の確認画面に通過時間タイマーを追加しました。・ドキュメントの追加登録のときコメントも反映させました。・転送で途中キャンセルを可能にし、経過表示を追加。転送処理大幅書き換え... NobFileAccLib.dll のファイル追加
2007/07/15 Ver1.06.0	・通知受信エラーがログに反映していませんでした。・フォルダを開くためのファイル管理ツールを指定できる・登録済ドキュメントの追加登録 (グループ名は00:未設定) ・右クリックで通知メッセージのカウントダウンをON/OFFしたときボタンの色を切り替える
2007/06/22 Ver1.05.0	・通知の受信エラー後の受信受付自動復帰・タイトルバー・タスクバーに通知用ポート番号を表示可能にする・通知用メッセージ画面の自動終了と終了された通知のログの閲覧・指定されている転送先フォルダを開く・その他細部
2007/05/27 Ver1.04.0	・受信設備部の通知仕様の変更 ... 例外エラー回避処理 ... TimerA(Ver1.47)仕様変更に対処・通知メッセージダイアログを可能な限り前面に表示するようにしました。 ... 前バージョンで落としていました。・登録データのエクスポート追加 ... 拡張子関連付け、転送先名、グループ名、拡張子名
2007/05/17 Ver1.03.1	<通知関連のバグ・フィックス版> です・TimerA からの通知でアクションツール指定が [標準:0] の場合アクションが無視される(発生しない)バグを回避。・TimerA からの通知で時々例外エラーが発生するのトラブルでいくつか可能性のある部分を修正。(エラーの回避が完全かどうかは不明) ・通知メッセージダイアログを可能な限り前面に表示するようにしました。
2007/04/28 Ver1.03.0	・正常起動時に登録ドキュメントのバックアップファイルを自動で作成する　パソコンのフリーズなどで登録ドキュメントの整合性が壊れる状況の救済処理・登録ドキュメントのリストをカンマ形式テキストファイルでエクスポート・TimerAからのアラーム信号の受信機能を追加 TimerAにつきましてはWeb「屋根裏実験室」をご覧ください。 http://homepage1.nifty.com/yaneurazikken/ ・以下の不具合を解消しました。 >>最小化で起動すると例外エラーが発生する
2006/11/19 Ver1.02.2	・二重起動を禁止しました。・転送終了時に所要時間を表示・転送時の上書き確認ダイアログで以後確認不要の選択を追加・以下の不具合を解消しました。 >>Windows標準で関連付けがなされていないドキュメントを開こうとすると例外エラーが発生する >>フォルダの転送時で送手側もしくは受手側がルートフォルダだとエラーになる
2006/10/26 Ver1.02.0	・新規公開開始