DocStarterCS バージョン履歴
| 2012/08/27 Ver1.03.0 |
◇ DocStarterCS.exe Ver1.03.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.5.8 >>「ドキュメントアイテムの追加編集」画面でツール名の手動修正が無視される不都合を修正しました。... ツール変更で自動でツール名を設定するには事前にツール名を削除(クリア)しておく必要があります。 >> 待機フラグを無視する常駐系プログラムに対応するためにタイマーディレイ・ツール( TmDelay.exe ) を補助ツールとして追加しました。 |
| 2008/07/28 Ver1.02.0 |
◇ DocStarterCS.exe Ver1.02.0 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.5.8 >>登録ドキュメントがフォルダの場合ツール指定が無いときは Windows標準で起動の仕様を、可能であれば環境設定で登録されているファイル管理ツールを使用するに変更。... Explorerの待機フラグ処理不都合の今できる対応策です。 >>起動書式で位置とサイズを指定できるようにした。(/psx= /psy= /szw= /szh= ) |
| 2008/07/15 Ver1.01.3 |
◇ DocStarterCS.exe Ver1.01.3 ◇ NobFileAccLib.dll Ver1.02.5.6 >>環境設定画面の追加 設定ファイルを保存するフォルダパスの登録。ファイル管理ツールの登録。 ・不都合処理(バグ)修正 >>ツールパスが設定されている編集画面に移行するときツール使用フラグが「チェック有り」に変わるときがある。 >>フォルダドキュメントを登録し待機フラグを立てた場合、フォルダは開くが次の処理に進まない。 |
| 2008/06/25 Ver1.01.2 |
・ 新規公開開始 |
