屋根裏実験室  






AlarmAcc

離れたパソコンアラームが手元で、アラーム受信設備


作品X AlarmAcc(アラーム・エーシーシー)
機能 離れたパソコンアラームが手元で、アラーム受信設備
DownLoad AlarmAcc本体 ・・・ Ver1.06.0
AlarmAcc取扱説明書 (PDF版)

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サポート バージョン履歴
Q&A

 事始   AlarmAcc(アラーム・エーシーシー) は『夜更かしを愛する人たちのタイマーアラーム TimerA 』と組み合わせて使用する補助ツールです。
◆旧世代パソコンの有効活用
旧世代のパソコンを破棄せずにLANで接続して使用している人向けです。TimerA を旧世代のパソコンで動作させます。LAN で接続された日頃手元で使用している今様のパソコンで AlarmAcc を動作させておきますと、TimerA のアラーム信号を手元のAlarmAcc で受信してサウンドとメッセージを手元のコンピュータで確認することが出来ます。TimerA は高機能を優先にして作成されたタイマー・アラームソフトで、動作にはリソース(メモリーなど)を多く使用します。それに比べAlarmAcc は単純な機能です。手元のパソコンで常駐させていても負担は少ないと思われます。これでTimerA の負担を他のパソコンにまかせ、手元のパソコンのAlarmAcc でその機能だけを受けるこを実現します。
概要 ◆TimerA のイベント信号受信
TimerA は自身でイベントを実行することができますが Ver1.39 より発生したイベントをあらかじめ指定した隣接パソコンへも送信する機能が追加されました。この機能とAlarmAcc を使用すると別のパソコンで動作させている TimerA のイベント信号(アラーム信号)を受け取り、手元のパソコンでイベントを実行することができるようになります。イベントにはメッセージの表示とサウンド(WAV/MID)の再生が基本ですが、動作ファイルの指定を変えることによりプログラムの起動、ドキュメントファイルのオープンも可能です。