屋根裏実験室  



AlarmAcc バージョン履歴



2007/06/30
Ver1.06
・通知処理の仕様変更
 ... DocLaunCS例外エラー対策によるTimerA(Ver1.47)仕様変更に対処

2006/07/19
Ver1.05
・デフォルトのポート番号を 888 から 9912 に変更。
 すでに環境設定で設定されているものは変更されません。
・メッセージテキストがないとき前回メッセージが残る不都合修正

2006/05/30
Ver1.04
・登録できる動作ファイルの件数を4件から50件に増やしパラメータなど
 の詳細指定も可能にする
・登録された動作ファイル表のインポートとエクスポートの機能追加
・登録された動作ファイル表のテキスト出力(タブ形式)の機能追加

2006/04/26
Ver1.03
・サポートページ入り口追加。
・初期画面で自分のコンピュータ名を表示するようにする。
・設定画面のデザイン変更。
・設定画面で動作ファイルのテストを可能にした。

2005/11/26
Ver1.02
・AlarmAccを終了させずにWindowsを終了させた場合に環境設定の保存がなされ
 なかった不都合を修正。
・通知領域(タスクトレイ)からのメニュー表示を左クリックから右クリックに
 変更しました。本体画面からも右クリックでメニュー表示ができます。

2005/11/14
Ver1.01
・公開開始